糖尿病の食事 糖尿病雑記

糖尿病と梅干し「1日1粒で医者いらず」

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糖尿病 梅の効果

日本人になじみ深い食材、梅干し。
古くから「1日1粒で医者いらず」などと言われてきましたが、梅は、成分のクエン酸がエネルギー代謝を活発にして、食べたものを効率よくエネルギーに変える働きがあります。 つまり、食べたものが中性脂肪などとなって体に残らないようにしてくれるのです。

昨今の研究データによって梅の効果は、殺菌、解毒、疲労回復、老化予防、高血圧、糖尿病、脂質異常といった生活習慣病をはじめ、胃がんや心筋梗塞の予防効果が期待できることがわかりました。

さらに、現代病の根源ともいえる脂肪の燃焼を促進させる成分も明らかになっており、ダイエットにも効果的です。それだけでなく、骨粗しょう症予防、アンチエイジング、インフルエンザ予防、疲労回復などにも効果があります。

糖尿病予防 梅干しを食べると血糖値が下がる

梅干を食べるとインスリンの働きが高まり、血糖値を下げ、ひいては糖尿病や高脂血症の予防効果につながります。つまり梅を食べるとアディポネクチンが増加してインスリンが働きやすくなるというわけです。
※糖尿病になるとアディポネクチンの血中濃度が下がり、アディポネクチンの濃度を上げると血糖値を下げるインシュリン感受性が高まるといわれています。

こんなにたくさんの理由で梅干しは、健康食品として親しまれているのですね。
まだまだ梅干しにはたくさんの可能性があり、これからも健康食品として輝いていくことでしょう。

確かに梅干しは塩分が多いのは事実ですが、梅を上手に使うと食欲を掻き立ててくれたり、梅の酸味と塩気がアクセントになって、糖尿病の方だけでなく、予備軍の方の普段の味気ない食事療法にも味わいをハッキリさせてくれるとても使える食品だと思います。

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