糖尿病の食事

糖尿病はうどんが原因でなりやすい?

Pocket

糖尿病の原因はうどん?炭水化物重ね食べ、早食い香川県民の食習慣が原因か?

うどん県をアピールする香川県は、糖尿病による死亡者数が全国3位、患者数を示す受療率は同2位と糖尿病ワースト県としても知られています。
香川県といえば讃岐うどん、糖尿病は食生活が大きく関係しているので、うどん好きには、その影響が気になるところです。

そもそも、うどんそのものに罪はありません。

糖尿病は血糖値を抑えるインスリンの働きが悪くなることによって起こる病気です。
糖尿病のほとんどは生活習慣が原因です。

うどんは麺を豪快にすすり、そののどごしを楽しむのが通の食べ方。
そこでどんぶりの中のうどんは一気になくなり、結果的に早食いとなります。
しかも副菜を取らないため、空腹にいきなり炭水化物を摂取することになります。
そして食後の血糖値が急激に上がりインスリンが大量に分泌されるため、内臓脂肪がたまりやすいともいわれています。

糖尿病と関係ある?香川県でのうどん屋事情

ほとんどのうどん店で、トッピングの天ぷらなどとともに欠かせないサイドメニューの定番が、おにぎりやいなりずしなどのご飯物です。
うどん店の多くは、好きなトッピングや総菜を取って、レジに持っていくセルフ式で、おにぎりなどはレジのすぐ横に置いてあります。
高松市内にある人気店の女性店員は「だいたい半分くらいのお客さんがおにぎりなどを買っていきますね」と話されました。

こうした炭水化物の重ね食べは、体にあまりよくないとされます。

糖尿病対策 うどんの国 香川県のユニークな糖尿病対策

うどん県として知られる香川県で行われている、ユニークな糖尿病対策がSNS上で話題となっています。
その対策とは、血糖値を下げる働きをする、ポリフェノールなどの栄養を豊富に含んだ「長命草」をうどんに練り込む、というものです。

そもそも、糖尿病ならうどん自体を控えるべきではとの意見もあります。
これについて、長命草さぬきうどんの開発元である株式会社おおみねの大峯さんは次のように話します。

「まだ完成していませんが、『塩のないうどん』を作ってくれるように香川大学からお願いされています。
しかし、どうせなら、汁も飲み干す香川県民の健康のために、汁も塩なしにしたいです。うどんを食べない選択肢は香川の人にはありませんから」

香川県としては、糖尿病に対してうどんが一方的に悪者にされるのは何としても避けたいところ。うどん県の試行錯誤がまだまだ続きます。

-糖尿病の食事
-

Copyright© 糖尿病の症状が良くなる!境界型糖尿病を克服する!糖尿病治療ガイド! , 2020 All Rights Reserved.