糖尿病雑記

糖尿病患者の水分補給にはお茶(緑茶)がおすすめ

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糖尿病リスクを緑茶が低減、緑茶を2杯以上飲むと効果的?

緑茶を身近な嗜好品として楽しんでいる人は多いです。
その緑茶に健康を増進する効果があるという研究が相次いで発表されています。
糖尿病や脳卒中の予防効果があるということも、最近の研究でわかってきました。

糖尿病に効果のあるカテキン 緑茶に含まれているカテキンの効果

緑茶には、カテキンと呼ばれるタンニンの一種が含まれています。
お茶の渋みや苦みを生み出す成分で緑茶に含まれるカテキンには、抗酸化作用、抗炎症作用、抗血栓作用などの、血管を保護する効果があります。

緑茶葉にはカテキン類を含む茶ポリフェノールが乾燥重量で10~20%含まれていますが、そのおよそ半数を占めるのが「エピガロカテキンガレート」(EGCG)です。
EGCGはウーロン茶や紅茶にはほとんど含まれていないので、緑茶を特徴付けている成分といえます。
緑茶に含まれるカテキンには抗酸化作用があり、EGCGなどのカテキンの抗酸化作用により、インスリン抵抗性の改善を期待されています。
とくにEGCGの抗酸化力は強力です。
カテキンを一定量摂取し続けると、肝臓での脂質代謝が高まると言われています。
そして基礎代謝が促進され、筋肉で脂肪を燃焼しエネルギー消費が高まります。
緑茶が善玉菌を増やし、体脂肪が減少するという報告があります。

糖尿病治療のため、どんなに食事管理や運動を一生懸命に頑張っても、喉が渇いたときに選ぶ飲み物を間違えると、せっかくの治療が水の泡になってしまうこともあります。
そこで糖尿病の方に特におすすめしたいのが番茶です。

糖尿病 番茶の美味しい飲み方

番茶にはポリサッカライドという食物繊維が豊富に含まれています。
ポリサッカライドは血糖中でインスリンと似たような働きをしてくれるため、血糖値の上昇を抑える働きがあります。
ポリサッカライドは熱に弱い成分なので、番茶は水に茶葉を入れて一晩放置した「水出し」で淹れるのがポイントです。

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