糖尿病の食事

糖尿病予防に一役!菊芋の成分「イヌリン」

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糖尿病と菊芋 イヌリンの関係

まず、菊芋には糖尿病治療のために血糖値を下げる働きがあるわけではありません。

しかし菊芋に含まれる「イヌリン」という成分が血糖値の上昇を抑えてくれる働きをしてくれます。
イヌリンは菊芋の成分の約6割を占めています。他の野菜と比べても、菊芋のイヌリンの含有率は抜群に多いです。菊芋にはデンプンはほとんど含まれておらず、天然のインシュリンとも呼ばれているイヌリンが主成分です。
豊富に含まれるイヌリンという水溶性の食物繊維が胃腸に長時間とどまるので糖の吸収を遅らせ、インシュリンの分泌を少量に抑え、血糖値の急上昇も防ぐ働きをしてくれるので糖尿病予防の効果があります。

見た目は生姜のようで、名前に「イモ」とありますが、実際にはキク科ヒマワリ属の根です。菊芋は副作用のない自然食品、世界中で利用されていて、低カロリーなのも嬉しく、100gあたり35kcalとジャガイモの半分なのに、整腸作用の他、コレステロールの低下、ダイエット効果もあり、フクラオリゴ糖は腸内でビフィズス菌などの善玉菌のえさになるから糖尿病予防に効果的です。

糖尿病予防 イヌリンを含む菊芋の食べ方

菊芋のイヌリンは栄養学上、水溶性食物繊維の一種として扱われています。
インシュリンと同じ働きをするのが菊芋のイヌリンです。 菊芋に含まれるイヌリンは腸内をキレイにして、食後の血糖値の上昇を防ぎます。 継続的な摂取によってインスリンの働きが向上し、細胞にブドウ糖が吸収されやすくなり、急な血糖値の上昇が次第に改善され、糖尿病予防や改善が期待できます。

菊芋のイヌリンは、腸内のビフィズス菌などの善玉菌の餌になります。そうすると、善玉菌は活発に活動し始め、数も次第に増えていきます。その結果、悪玉菌が減少し腸内環境が整っていきます。善玉菌が増えると、様々な健康効果が期待できます。

菊芋にはクセがないのでサラダがオススメ。ほかにもキンピラにしたり、小麦粉を減らしてお好み焼きづくりに使うなんていうのも人気のようです。
糖尿病患者のための食事療法にもよく使われます。

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