糖尿病の食事

糖尿病はなぜ食事療法が必要?

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世間一般的に「糖尿病」というと生活習慣が発症原因といわれる2型糖尿病のことを指すことが多いですが、この2型糖尿病は食事療法がメインの治療法となります。

1型糖尿病はインスリンが分泌されなくなるので、自分でインスリンを注射するという治療法であるのに対し、2型糖尿病はインスリンが出にくくなったり、インスリンが効きにくくなったりという事象です。1型糖尿病と同じようにインスリンを補填する治療ではなぜ駄目なのでしょうか?

2型糖尿病が食事療法をする理由

2型糖尿病の方はすい臓からのインスリンが減ったり、働きが悪くなっているので、食事からとったブドウ糖が体内で的確に使うことができなくなり、血液の中にブドウ糖が蓄積され、高血糖が起きやすくなります。このまま放置するといろいろな異常が出てきたり、合併症となり得ます。
このため食事の時に体内に入ってくるブドウ糖の量を制限し、弱っているすい臓の負担を軽減し、機能を回復させるために食事療法を行うということです。

2型糖尿病でもインスリンを打つことも

症状の程度によっては2型糖尿病の方でも直接インスリンを注射したり、またインスリンを分泌を助ける薬を飲むこともあります。
これらは補填的な意味合いとなります。
異常となっていることを正常に戻すためには食事で気を遣う必要が出てくるということになります。

いつかは弱ってるところを効果的に治してくれる薬が開発されるかもしれませんが、現段階では存在しませんので、自分自身の体の中のいたわると思って、食事療法に取り組まれてください。

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