糖尿病の人の妊娠・出産

糖尿病の人の妊娠出産今と昔

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糖尿病の人の妊娠出産今と昔

1960年半ばまで、糖尿病の妊婦さんから生まれる赤ちゃんの約70%は出生時の体重が4000グラムを超える巨大児でした。

赤ちゃんが大きくて難産の為、分娩が長引き死亡したり、そうでなければ、未熟児であったりしたため、糖尿病の方の妊娠・出産は非常に難しいと考えられていました。

また、糖尿病昏睡で母体が危険に晒される事もありました。しかし、いまでは血糖値のコントロールを管理し正常に保つ努力によって、巨大児の出産は約10%にまで減っています。また、糖尿病昏睡はもとより、分娩間近に突然赤ちゃんが死亡しています子宮内胎児死亡についても、経験ある医師の治療管理と患者さん自己管理さえ十分であるならば心配はありません。

未熟児についても出生後の新生児治療が進んでいるので、産科、新生児科などのチームワークがとれた病院であれば安心して出産することができます。

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