糖尿病新薬

トレシーバ 新しい持効型溶解インスリンアナログ製剤 1日1回投与で夜間低血糖発現リスクを高めずに血糖コントロールを改善-

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トレシーバは、2013年2月に販売開始されましたが、未だに使用している糖尿病患者は少ないようですが、1日一回の投与で住むのは朗報ですよね。

そのとレシーバ、発売元の説明を転載しときました。

新しい持効型溶解インスリンアナログ製剤 トレシーバ®発売
1日1回投与で夜間低血糖発現リスクを高めずに血糖コントロールを改善-

糖尿病ケアのリーディングカンパニーであるノボ ノルディスク ファーマ株式会社(社長:クラウス アイラセン、本社:東京都千代田区)は、3月7日、糖尿病治療用の持効型溶解インスリンアナログ注射液 トレシーバ®注 フレックスタッチ®およびトレシーバ®注 ペンフィル®(以下トレシーバ®、一般名:インスリン デグルデク)を発売します。

トレシーバ®の主な特性

  • 1日1回の投与でより平坦で安定した血糖降下作用を示し、その効果は24時間を超えて持続します
  • 第3相Treat to Target*試験において、良好な血糖降下作用を示し、対照薬と比べて夜間低血糖**発現頻度が低くなりました
  • 1日1回、毎日一定のタイミングであればいつでも投与することが可能です
  • 注入ボタンが伸びず、注入ボタンが軽くて押しやすい、新しいプレフィルド型ペン型注入器フレックスタッチ®を採用しています。フレックスタッチ®は、患者さんの声を反映して開発されました。同時に、専用のインスリンペン型注入器にセットして使用するペンフィル®製剤も発売されます
STEP1

トレシーバ®は、インスリン グラルギンと同程度の血糖コントロール改善を達成しつつ、夜間低血糖発現頻度がインスリン グラルギンと比べて有意に低い持効型インスリンアナログです。

 

低血糖は患者さんが不安に思う症状の1つです

 

特に睡眠中に低血糖が起きると、低血糖に気づかず対処できない可能性もあるため、患者さんにとって大きな不安となります。

低血糖を経験した患者さんでは、インスリン投与の回数や投与量を減らしてしまうなど治療のコンプライアンスが低下し、長期的には合併症のリスクの上昇につながります。

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社社長クラウス アイラセンは「より良いインスリン治療を目指して開発された製品を日本の患者さんにお届けすることができ、大変嬉しく思います。

トレシーバ®は作用が平坦で安定しており持続時間が長いことから、インスリンの基礎分泌の補充に適した製剤です。

製剤の特性から、低血糖、特に夜間低血糖の不安を軽減し、より積極的な血糖コントロールを可能にすることが期待されます。

これまで基礎インスリン製剤を1日2回投与していた患者さんも、トレシーバ®によって1日1回の投与で済むようになるでしょう。

さらに注入器は、精度が高くより使いやすいフレックスタッチ®を採用しました。

ノボ ノルディスク ファーマは、今後もより良い製品の提供と適正使用の推進を通じ、患者さんの治療成績およびクオリティー・オブ・ライフの向上に貢献したいと考えています」と述べています。

【トレシーバ®の作用持続化のしくみ】

STEP1

トレシーバ®の有効成分であるインスリン デグルデクは、製剤中で2つのヘキサマーからなる安定した可溶性のダイヘキサマーとして存在しています。皮下投与後可溶性の長く安定したマルチヘキサマーを形成します。マルチヘキサマーとは、インスリンのヘキサマーが結合し、長く鎖のようにつながった状態で、そのままでは血管壁を通過できません。

STEP2

マルチヘキサマーの端からインスリンモノマーが徐々に解離し、ゆっくりかつ持続的に血中へ移行することにより、長い作用の持続化を実現します。

STEP2

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